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デンタルドックのご案内

当医院では、患者さんご自身がお口の現状と病気の原因を正しく理解され、生涯にわたり健康な状態を維持増進いただくためにお口の中の精密検査『デンタルドック』を行っております。

デンタルドックの目的

デンタルドックは治療開始前に行います。
目的は以下の2点です。

  1. 現状把握  現状の口腔内外の様子をつぶさに調査します。
  2. 原因の特定 問題が起こった原因因子を徹底的に分析します。

デンタルドックの行程

デンタルドックは、1回60分の時間をおよそ1週間毎に合計3回ご来院いただきます。

1回目
精密検査(60分)
約1週間後
2回目
検査結果報告と共診断(60分)
約1週間後
3回目
治療計画のご提案、治療費用のご提示、治療期間のご相談(60分)

料金 (消費税別)

15,000※上記3回分の合計

※1回目の検査時にお支払いいただきます。
※初診の方は別途初診料が必要です。

完全歯科医療の達成を目指しましょう

デンタルドックを受け自分のお口の状況を把握することで、はじめて共同作業である完全歯科治療を進めることができます。
当院では完全歯科医療の達成を目標としています。

  1. お口の中にいかなる病気もないこと
  2. 健康な歯ぐきを維持できること
  3. 顎関節が安定していること
  4. 咬み合わせが安定していること
  5. 健康な歯を維持できること
  6. お口の中が機能的に快適であること
  7. 望ましい審美性であること

精密検査(1回目)

1.虫歯菌検査 唾液pH検査

虫歯のなりやすさを評価する検査です。唾液から虫歯菌の量を測定し虫歯リスクを調べます。
唾液phは唾液の性状(酸性~アルカリ性)を調べることにより、虫歯の進行しやすさを調べます。

2.顕微鏡歯科検査

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を用いて、口の中を見て行きます。
虫歯の有無、歯周病の進行状況、被せ物の適合具合、歯のひび割れなどをより詳しく精査します。

3.デジタルレントゲン検査

12~18枚の精密なレントゲンをデジタル撮影し、虫歯や歯周病の有無と進行程度を精査します。

4.デジタルCT検査

神経を取ってある歯や重度の歯周病、親知らずがあれば、必要に応じてCT撮影を行います。平面のレントゲンでは分からなかった根っこの病気の有無やより詳しい歯周病の進行状況、顎の骨の状態を精査します。

5.歯周病・歯周病原菌検査

歯ぐきの健康状態を調べます。1つの歯について6点、すべての歯の歯周ポケット深さと出血部位を記録します。
同時にサンプルを採取し、歯周病原菌の存在を高感度に検出します。

6.口腔内写真撮影

現在のお口の状態を写真撮影して記録に残します。
医療者が診断に使用するだけでなく、ご自身で現状をご理解いただき、共に診査していただく目的があります。

7.咬み合わせの検査

顎関節や筋肉の働きを調べ、あごの位置を計測し記録します。
また、あごの動きを再現する石膏模型を作るための型取りを行います。

8.口腔がん検査

日本では増え続けている口腔がんのスクリーニング検査を行い、疑わしければ写真を撮り、専門医にアドバイスを求めます。

検査結果報告と共診断(2回目)

検査結果を報告書にまとめてご説明します。
口腔内写真やレントゲン写真もモニタ上で一緒にご覧いただきます。

治療計画のご提案(3回目)

検査報告と共診断の後、ご本人の希望を反映した最適・最善の治療計画(基本自由診療となります)をご提案します。
保険診療は全国共通、必要最低限、対処療法が基本ルールとなるため最適・最善の治療は望めないのが現実です。
保険診療、自由診療に関わらずデンタルドックを受けた方は、治療内容・費用・期間すべてをご納得いただくまで、治療行為は行いません。
治療にあたっては、完全歯科医療を目標に、患者さんとの共同作業で行います。

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